|
|
2週間前と比較して夜中の車に入りは非常に少なかった |
夜中のゲート |
|
|
堰堤の梯子は撤去されていなかった |
橋も健在。降雪時期でもこのまま? |
|
|
4秒露出で地面に置いて撮影 |
最初の渡渉。濡れた石表面が凍ってアイゼン装着 |
|
|
次の渡渉は距離が短くアイゼン不要 |
3つ目の渡渉はさらに水が細い |
|
|
ライトの光。サーファー4人組がルートミスで沢を直登していた |
標高2300m弱で雪が現れる |
|
|
標高2400m付近 |
おそらく前日の足跡。大いに助かった |
|
|
岩小屋沢岳に朝日が当たる |
針ノ木峠。思ったよりも風が無い |
|
|
針ノ木峠から蓮華岳側。トレース無し |
テント場。南斜面は雪無し |
|
|
テント場から見た南側の展望 |
針ノ木岳山頂で出会ったサーファーパーティーの一人 |
|
|
登山道は北斜面なので雪が多くなる |
斜面から多数の雪玉が落ちた形跡あり。積雪が増えると雪崩だろう |
|
|
登山道が稜線に移ると雪が消える |
このピークが針ノ木岳 |
|
|
針ノ木岳山頂。1人の足跡しかない |
針ノ木岳から見た裏劔方面 |
|
針ノ木岳から見た東〜南〜西の展望(クリックで拡大) |
|
針ノ木岳から見た西〜北〜東の展望(クリックで拡大) |
|
針ノ木岳から見た常念山脈、穂高、槍ヶ岳、乗鞍岳 |
|
針ノ木岳から見た裏銀座方面、薬師岳 |
|
針ノ木岳から見た立山、剱岳 |
|
針ノ木岳から見た後立山、北信の山々 |
|
針ノ木岳から見た志賀高原の山々と尾瀬、奥日光、袈裟丸連峰 |
|
針ノ木岳から見た越後三山、巻機山、平ヶ岳 |
|
針ノ木岳から見た奥日光の山々。日光白根は横手山の裏で見えない |
|
針ノ木岳から見た袈裟丸連峰 |
|
針ノ木岳から見た奥秩父、八ヶ岳、富士山(クリックで拡大) |
|
針ノ木岳から見た南アルプス |
|
|
針ノ木岳から見た尾瀬の燧ヶ岳と景鶴山 |
針ノ木岳からの下りですれ違った残りのサーファーパーティー |
|
|
針ノ木峠直下を登る2人パーティ。私が蓮華岳に登っている間に峠に到着 |
針ノ木峠から蓮華岳に向かう |
|
|
雷鳥の足跡。結構太い指をしている |
深いところでは脛まで踏み抜きラッセルがきつい |
|
針ノ木岳を振り返る |
|
|
2754m峰への登り。風が強くよろけることも |
蓮華岳が見えた |
|
|
小動物の足跡が多数あり |
最後の登り。風の影響か雪は少ない |
|
|
蓮華岳西の肩から東の肩を見ている |
蓮華岳東の肩(山頂) |
|
蓮華岳西の肩から見た西半分の展望(クリックで拡大) |
|
蓮華岳東の肩から見た東半分の展望(クリックで拡大) |
|
|
蓮華岳東の肩から見た奥日光 |
蓮華岳東の肩から見た袈裟丸連峰 |
|
|
蓮華岳東の肩から見た両神山 |
幸手市在住の男性。針ノ木岳に向かっていった |
|
|
蓮華岳側から見ると針ノ木岳登山道のトラバース区間は凄い傾斜 |
針ノ木峠 |
|
|
扇沢へ向けて下山開始 |
振り向けば太陽が眩しいが雪は全く溶けていない |
|
|
標高2400m付近 |
最終水場は完全に凍り付いていた |
|
|
最終水場から流れた水で登山道は分厚い氷に覆われる |
標高2200m付近。もう雪は無い |
|
|
標高2120m付近。左岸のトラバース開始 |
標高2050m付近。岩場を急降下する |
|
|
上流の橋があった場所を右岸へ渡渉 |
下流を見ている |
|
|
登りではこの赤い岩の崩れた場所から左岸へ渡る |
下流の渡渉点よりやや上流で乾いた石を発見。アイゼン不要で渡れた |
|
|
下流の橋があった場所。相変わらず岩の表面が凍っている |
正面に爺ヶ岳南峰 |
|
|
振り返ると雪の針ノ木岳 |
河原から左岸の秋道に乗る |
|
|
大沢小屋 |
帰りも荷揚げ道を使ってショートカット |
|
|
完全に冬枯れして見通しがいい |
篭川に架かる橋 |
|
|
右岸側の道 |
堰堤の下流側の梯子 |
|
|
林道終点 |
まだ林道には霜が降りたまま |
|
|
林道の泥濘。左を迂回 |
林道 |
|
|
舗装された車道に合流 |
ゲート。黒部湖遊覧船の陸揚げ作業でトンネルが通行止めになるようだ |
|
|
登山指導所テントが撤収された登山口 |
市営無料駐車場到着。ほぼ満車だが数台の空きがあった |